まだ見ぬ太陽 

まだ見ぬ太陽

目に映らぬ月明かり

瞬きをしらない夜空の星たち

空しい希望に

打ちひしがれて

何度起き上がれないと思ったのだろう

水面に揺れる影があり

気づかぬところに輝きがあり

手のひらに掴んでいた光る砂粒

時間は流れ

今こうしている間にも

ぼくの血潮は流れ瞬き

歌を歌う

耳を澄ませば聞こえてくる

母の声に

子どもの笑い声

あたたかいその温もりは

ぼくを生き返らせる

もう一度

顔を上げよう

涙は流れるけど

そんな事に

かまってはいられない

時間はこの瞬間にも

流れているのだから



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桜咲 やよい

Author:桜咲 やよい
woman

ところどころに緑の点在するまだまだ田舎っぽいところに住んでいます

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